40歳の王者ステベンソンに残された時間はあと僅か

先日WBC・Lヘビー級タイトルマッチが行われ強打の王者A・ステベンソンの楽勝だろうとの予想とは裏腹な嫌な展開にヒヤヒヤしながら試合を見守ったのですが結果はドローという予想外の結末でした。
2階級で世界王者になり階級上げてきた挑戦者P・ジャックが予想以上にしぶとかったのですがそれ以上にステベンソンの衰えが感じられた試合でした。
試合後には互いに再戦を誓い合ったようですが今回の感じでは再戦すればステベンソンの王座陥落もありそうな気がします。
このステベンソンですが結局何を目指して頑張ってきたのかわからないままいつの間にか40才越えてしまった感があり、
同じ階級のレジェンドB・ホプキンスや現役王者コバレフとの対戦が期待されましたが結局勝てる相手とばかり戦ってきたような印象なのが残念です。
彼の試合を初めて見たのが先日D・ヘイを返り討ちにしたT・ベリューにKO勝ちした試合だったのですが、あの頃がピークだったように思えます。
さすがのスーパーマンことステベンソンも年齢には抗いきれないようですが、
もし王座から陥落すれば引退前にコバレフと1戦交えるのではないか期待していますが悲惨な結末が予想されます。背中脱毛